
まず和製英語とは、、、
日本語の中で使われる和製外来語の一つで、日本で日本人により作られた、英語に似ている言葉じゃ。英語圏では別表現をするために理解されなかったり、もしくは、全く別物に解釈されたりする場合があるぞ。
ではいくぞ。
ノートパソコン
ホテルの朝食などでよく耳にする、食べ放題スタイルのバイキングじゃが、これは海外ではlaptopと呼ぶぞ。
いくらノートパソコンと言っても通じないので要注意じゃ。
キーホルダー
キーホルダーはKey ringと言うんじゃ。
海外に来たらお土産屋さんにも行く機会があるじゃろう。
間違っても「キーホルダー」と言ってはいけないぞ。
店員さんから「What is that?」と聞き返されるハメになるじゃろう。
アルバイト
日本で言うアルバイトは、part time jobと言うんじゃ。
これをどれだけ英語っぽく言っても通じないので気をつけておくれ。
みなに笑われるかもせんぞ。
クーラー
実はクーラーも和製英語じゃ。
正しくはAir conditioner(エアーコンディショナー)というので覚えるんじゃぞ。
ホテルの部屋のクーラーに不具合があったら自信を持って、Air conditioner(エアーコンディショナー)と伝えてみればよいぞ。
バイク
日本で良く言われてるバイクは海外で通じるが、思っている物と違って伝わるかもせんぞ。
お主が思っているバイクを伝えたい時は
motorcycleかmotorbikeじゃ。
良く考えれば分かるものも、和製英語で頭の中が整理出来なくなってしまってるかもせん。
パーカー
服屋さんに行って、パーカーと言うと通じないかもせん。
英語の様じゃけど英語じゃない。
英語ではHoodieじゃぞ。
シール
sealは英語じゃが、気を付けて欲しいのはシールと言う意味が違ってくるんじゃ。
想像しておるシールがが欲しいときはstickerと伝えよう。
ガソリンスタンド
これも実は和製英語なんじゃ。
ガソリンスタンドを口に出す時はgas stationと言うんじゃぞ。
これでみんな理解してくれるはずじゃ。