ではいくぞ。
バイキング
ホテルの朝食などでよく耳にする、食べ放題スタイルのバイキングじゃが、これは海外ではbuffet(ビュッフェ)と呼ぶぞ。
いくらバイキングと言っても通じないので要注意じゃ。
ホテルのフロント
ホテルのフロントはreception(レセプション)と言うんじゃ。
frontは(フロント)は前という意味になってしまうぞ。
海外に行ったら必ず言わないといけない場面もあるじゃろう。
しっかり覚えておくんじゃぞ
コンセント
日本で言うコンセントは、outlet(アウトレット)と言うんじゃ。
これをどれだけ英語っぽく言っても通じないので気をつけておくれ
ペットボトル
ペットボトルも和製英語じゃ。
正しくはplastic bottles(プラスティックボトル)というので覚えるんじゃぞ。
クレーム
クレームと言うと海外では通じないぞ。
商品やサービスに対する不満や意見を言うという意味はcomplaint(コンプレイン)じゃ。
パン
パンって英語の様じゃけど英語じゃない。
英語ではbread(ブレッド)じゃぞ。
アイス
Ice(アイス)は英語じゃが、気を付けて欲しいのはアイスと言うと氷が出てくると言うことじゃ。
アイスクリームが欲しいときはIce creamと伝えよう。
フライドポテト
これも実は和製英語なんじゃ。
フライドポテトが欲しいときはFrench fly(フレンチフライ)と言うんじゃぞ。
ナイーブ
Sensitive(センシティブ)が正しい英語じゃ。
日本語でナイーブなんだねと言うと、それほど悪い言葉には聞こえないじゃろ?
じゃが、英語でそのまま使うと、「世間知らずの」とか「騙されやすい」というネガティブな意味になるので気をつけるんじゃぞ。